2017年夏に日本法人を開設以来、数多くのお客様のPOCから本番運用のお手伝いさせていただいて参りました。

お客様ごとに色々な課題があり、様々なシステム運用テーマをお持ちです。それにSysTrackでどの様にお役に立てるかに取り組んで参りました。

まず、欧米で7,000社をこえるお客様にご活用いている標準ダッシュボードや欧米のお客様用にカスタマイズしたダッシュボードをご利用いただける様、お客様にご紹介し、使い方のご説明をさせて頂きました。

そこで気がついたのが、ユースケースや管理するシステム毎に皆様が欲しい情報には最大公約数があるということです。 

一般的に、システム管理部門の皆様はユーザー部門や経営幹部の皆様に対しシステムの状況を定期的に報告されています。 SysTrackの無い世界では、様々なデータをシステムの色々な個所から収集し、Excel等を使って報告できる形にしています。

各社で行われている報告の内容には類似点が多いため、この報告形式をSysTrackで実現しようとしたわけです。
SysTrackの基本的な使い方は、お客様自身がSysTrackの標準ダッシュボードから必要なデータを選択し、システムの全体像を把握するというものです。
これを、そのまま報告に使えるダッシュボードやレポートをご提供しようという考え方に変えました。

更に、欧米のお客様向けにご用意しているカスタムダッシュボードは、日本のお客様の望まれるものとは少し違うことも分かりました。これが今回日本のお客様に向けたSysTrackスターターキットをご提供させていただくきっかけです。

ご用意しているダッシュボードは、報告書作成の手間を省くだけのものではありません。
これまで月次で報告していた内容は、SysTrackによって毎日変化が追えるようになります。
これが意味するのは、ダッシュボードで得られる情報を直ぐに改善活動につなげることができるということです。

SysTrackスターターキットは、次の3つのユースケースからスタートします。

そして、今後、ターミナルサーバーモニタリング、リモートワークモニタリング等、範囲を広げて参ります。

皆様には、SysTrackクラウドエディションを使った30日間の無償トライアルをご案内しています。

格段に使い易くなったSysTrackをお試し下さい。