Lakeside Software、マイケル グロッシが新CEOに就任

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Lakeside Softwareの事業拡大に向けた新CEO就任とボストン本社開設

2020年8月26日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です
Lakeside Software Ernennung von Michael Grossi zum neuen CEO

2020年9月1日 - デジタル エクスペリエンス マネージメント (DEM) ソフトウェアのグローバルリーダーであるLakeside Softwareは、マイケル グロッシィを最高経営責任者(CEO)に就任したことを発表しました。 グロッシィは、主要なソフトウェアおよびテクノロジー業界で30年以上のリーダシップ経験があり、過去5年間においてはB2Bソフトウェア企業において革新的な成長を実現してきました。

また、Lakeside Softwareはミシガン州ブルームフィールドヒルズから本社機能をマサチューセッツ州ボストンに移転します。 ボストンのダウンタウン金融街に位置する本社オフィスは、今後の優秀な人材の採用強化とビジネス成長を加速させます。

グロッシは、Lakesideの創設者であるマイク シューマッハよりCEOの職を引き継ぎます。マイク シューマッハは、今後 最高戦略責任者(CSO:Chief Strategy Officer)として、Lakesideの製品戦略・開発を指揮します。 シューマッハは、「マイケルの就任は大変喜ばしいことです。Lakesideの成長を新しいレベルに引き上げることと確信しています。今後は、製品戦略と開発を主導しながら、Lakesideの成長において引き続き重要な役割を続けることを楽しみにしています。」とコメントしています。

「DEM分野のトップリーダーであるLakeside Softwareに参画できることを期待に胸を弾ませています。エンドユーザー エクスペリエンス マネージメント、デジタル ワークプレイス プランニング、IT資産の最適化、リモートワーク管理、プロアクティブサポートのエリアでLakesideがマーケットリーダーとして成長をさらに加速し、その地位をより強固なものにするために邁進してまいります。」とマイケル グロッシは述べています。

2021年8月のCEO就任前は、Clear Lake Capitalが投資をするGesundheitswesen SourceのCEOを務めました。また、IT管理ソフトウェア会社であるIpswitchのCEOとして指揮し2019年4月にProgress Software (NASDAQ: PRGS)との吸収合併を成功に導いています。

グロッシィは、新しいボストンオフィスを拠点としています。

掲載されている社名、商品名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。

【Lakeside Softwareについて】

Lakeside Softwareは、クラウドベースのデジタル エクスペリエンス モニタリング/ ワークスペース アナリティクス ソリューションのリーダーです。主力製品であるSysTrackは、エンドユーザーエクスペリエンスとビジネスの生産性改善に役立つあるあらゆるデータを収集し分析します。また、急速に変化するデジタルワークプレイス環境において、その設計および運用に不可欠な可視性を提供し、ユーザー エクスペリエンス マネージメント、デジタル ワークプレイス プラニング、IT資産の最適化、リモートワーク管理、そしてプロアクティブなヘルプデスク運用を支援します。
Lakeside Softwareの詳細については、https://www.LakesideSoftware.com/jpをご覧ください。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

Lakeside Software Japan株式会社
マーケティング 冨永千鶴
E-Mail: [email protected]

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