Lakeside Newsletter Vol.21

Lakeside Newsletter Vol.21

11/17(月)13:30より 「P-1:SysTrack で多様化するワークスペースの見える化を」と題して講演を行います。Virtualブースでは、「Citrix Virtual Apps and DesktopsとLakeside Software―のSysTrackとの連携についてもご紹介しますので、ぜひブースへのお越しください。

Lakeside Newsletter Vol.20

Lakeside Newsletter Vol.20

最新情報 30日間無償お試し!課題別日本語ダッシュボード「SysTrackスターターキット」 現在の特殊な環境の中で、リモートワークや在宅勤務で仮想デスクトップ活用の早急な推進や働き方改革を迫られている企業や組織の皆様に、すぐにお試しいただけますよう「VDIモニタリング」、「働き方見える化」、「マルチセッションOSモニタリング」の3種類のダッシュボードをご用意しました。こちらのダッシュボードは、30日間無償でご利用いただけます。(最大1,000ユーザー) SysTrackスターターキット 課題別日本語ダッシュボードの種類: NEW マルチセッションOSモニタリング: Windows 10マルチセッション、Citrix Virtual Apps (旧XenApp)、RDSをお使いのお客様 VDIモニタリング:VDI環境をお使いのお客様 働き方の見える化:従業員の働き方を可視化したいお客様 30日間お試しスターターキットの申込 ※すでにSysTrackをご利用のお客様は、追加費用なくお使いいただけます。 スターターキット キャンペーン価格について: スターターキット(無償利用期間30日/最大1,000ユーザー)をご利用いただきましたお客様限定。スタータキットご利用後30日以内にご発注いただく事を前提に下記特別価格にてSysTrackをご提供します。 特別価格LS10100-CLOUD×100エンドポイント×90日間利用の場合:参考定価225,000円(税抜き)を120,000円(税抜き)でご提供※100エンドポイント以上のご提供価格については、弊社パートナー様までお問合せください。 型番:LS10100-CLOUD 期間:2020年9月1日~2020年12月末ご発注まで有効 最新資料 SysTrack スターターキット「VDIモニタリング」:VDIモニタリングダッシュボードで「日々のモニタリンング」と「定期的なキャパシティ管理」で必要なモニタリング・レポート項目を紹介しています。 SysTrackスターターキット「働き方の見える化」:働き方の見える化ダッシュボードで可視化できる主な項目をご紹介しています。 SysTrackスターターキット「デスクトップアセスメント」:デスクトップアセスメントで、提供するレポートについてご紹介しています。 最新ブログ Lakesideブログ)VDIを管理するために毎日見るべき情報:SysTrackスターターキットがご支援する安定したVDI運用についてご紹介しています。 Lakesideブログ)テレワーク業務の可視化を行うツール:テレワークが抱える課題とそれを解決するための可視化ツールについてご紹介しています。 Lakesideブログ)SysTrackスターターキットのご提供について:今回ご提供と開始したSysTrackスターターキットの背景についてご紹介していますので、ぜひ一読いただけると幸いです。 ===編集後記===9月1日にラウンチしました課題別日本語ダッシュボード「SysTrackスターターキット」ですが、メディアでも紹介いただき、注目を浴びております。ZDNet Japan:「レイクサイド、「SysTrack」の課題別日本語ダッシュボードを提供」EnterpriseZine :「レイクサイドソフトウェア、課題別日本語ダッシュボードの提供を開始 施策の成否評価を迅速化する」今回、新しく「マルチセッションOSモニタリング」のダッシュボードをリリースしました。Windows 10マルチセッション、Citrix Virtual Apps(旧XenApp)、RDSをお使いのお客様、お気軽にお試しいただけますので、是非この機会にお試しください。お申込はこちら>>(マーケティング:冨永) ROIシミュレーター お客様の環境に関する10個のほどの設問にご回答いただくことでSysTrackを使用した際に見込まれるおおよその年間コスト削減額と時間を算出します。ぜひ、ご参考としてお試しください。 ※このシミュレーションは、当社の20年以上にわたる顧客調査と米国の業界平均に基づいた推定値です。USドルでの試算になります。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.12

Lakeside Newsletter Vol.12

2019年 人気リソース Windows Virtual Desktop 移⾏ガイド:Windows Virtual Desktop アセスメントレポートは、WVDが企業のエンドユーザーコンピューティング戦略にどのように適合するかを理解するために必要となる、主要な検討項目に関する SysTrack を使用した分析結果を提供します。「現在のOSの構成」「お使いの環境で最も重要なアプリケーション」「マルチユーザーモードにおけるリソース構成に関する注意点」などをご紹介します。 Windows 10へのアップグレード:SysTrackを使用して移行を成功させる:Windows 10がOSと異なるいくつかの方法と、最適なエンドユーザーエクスペリエンスを確保するためにITの観点から対応する方法について説明します。 Login VSIとLakeside Softwareによるホワイトペーパー:SysTrackとLogin VSIのテストツールスイートの最適な組み合わせにより実現する、究極の仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)環境の構築と管理について解説しています。 デスクトップの仮想化計画:SysTrack Virtual Machine Planner(VMP)は、自動化モデルを適用することでVDIに関連する複雑さやリスクを大幅に軽減しVDI導入プロジェクトをその開始時点から正しい方向へと進めることが可能となります。 最新ブログ SEブログ)連載:SysTrackのDashboardを使いこなそう 第2回 Dashboardツールの使い方 その2:ダッシュボードの検索方法とよく使うダッシュボードに素早くアクセスする方法を説明します。 ブログ)ヘルプデスク担当者必見!システムが遅い時の対処法について:システムパフォーマンスの改善を命じられたヘルプデスク担当者や技術者向けに、システムが遅い時の対処法についてご紹介します。 ブログ)リモートワークとテレワーク、在宅勤務の違いとは:「リモートワーク」、「テレワ―ク」、「在宅勤務」の言葉の違いについて解説しています。実は、オフィス外で働くことの歴史からひも解いていくと、ちょっとした違いに気づくことができます。 ブログ)厚生労働省が定めた働き方改革におけるガイドラインとは?:ガイドラインを参照にしながら、みなさんが働き方改革を実現していくための方法と、働き方改革関連法案の内容をより分かりやすく解説していきます。 ブログ)2019年人気ブログ:トピック別に人気ブログをご紹介しています。 ===編集後記=== 昨年に引き続き2020年も「Lakeside Newsletter」 を通してイベントや最新コンテンツ情報などお届けさせていただきますので、お役立ていただければ幸いです。今年は、SysTrackの導入事例をご紹介できそうですので、是非ご期待ください。 (マーケティング:冨永) ROIシミュレーター お客様の環境に関する10個のほどの設問にご回答いただくことでSysTrackを使用した際に見込まれるおおよその年間コスト削減額と時間を算出します。ぜひ、ご参考としてお試しください。 ※このシミュレーションは、当社の20年以上にわたる顧客調査と米国の業界平均に基づいた推定値です。USドルでの試算になります。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。 次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに! レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.11

Lakeside Newsletter Vol.11

ROIシミュレーター公開しました! ROIシミュレーターは、お客様の環境に関する10個のほどの設問にご回答いただくことでSysTrackを使用した際に見込まれるおおよその年間コスト削減額と時間を算出します。ぜひ、ご参考としてお試しください。※このシミュレーションは、当社の20年以上にわたる顧客調査と米国の業界平均に基づいた推定値です。USドルでの試算になります。 11月公開の最新ブログ SEブログ)連載をスタートしました!「SysTrackのDashboardを使いこなそう 」第1回 Dashboardツールの使い方 その1:この連載ではVisualizerで表示しているヘルス状況をより詳細に分析することができるカスタムDashboardを作ることを最終目標としていますが、その前にDashboardツールやDashboard Builderツールの使い方を説明からご紹介していきます。第1回の今回は、まずDashboardツールの使い方の基本をご説明します。 ブログ)マイクロソフトWVDとHorizon Cloud on Azureの違いを理解してみよう:Windows Virtual Desktop(WVD)およびVMware社が提供するVMware Horizon Cloud on Azureの概要や違いに関してご紹介します。 ブログ)ユーザーエクスペリエンスとは?その基本を解説:デザイン業界にかかわらずビジネスシーンで注目されている「ユーザーエクスペリエンス(UX)」。企業や組織におけるユーザーエクスペリエンス(UX)についてご紹介します。 ===編集後記===今年も早いもので11月最終金曜日となりました。1月からLakeside Newsletterをスタートして、今回で11回目の配信となりました。毎号、大変多くの開封とクリックをいただき、とても励みになっております。日々の業務のお忙しい中Newsletter にお目を通してくださいまして誠にありがとうございます。次回の配信は、12月号と2020年1月号あわせて1月中旬に配信させていただきます。2019年の人気コンテンツなどご紹介したいと思っておりますので、よろしくお願いします。バックナンバーにご興味ございましたら、こちらでご覧いただけます。(マーケティング:冨永) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.10

Lakeside Newsletter Vol.10

Windows Virtual Desktopの移行と運用を強力サポート! 昨年のテクニカルプリビューの公開から注目を浴びているMicrosoft Azure上で新しいサービスのWindows Virtual Desktop (以下WVD) ですが、日本時間10月1日より本格的に提供をスタートしました。レイクサイド ソフトウェアは、Windows Virtual Desktop(WVD)のvalue added Serviceプロバイダーです。SysTrackは、Azure環境に移行する準備に必要なパフォーマンス監視やユーザーのワークロードがどの程度整っているのかを評価・アセスメントすることができます。そしてAzureでWVDを安定運用するために役立つ利用状況のリソースのモニタリングを可能にします。 Solution Brief:  レイクサイドが実現する、Windows Virtual Desktopのためのデジタル エクスペリエンス モニタリング Solution Brief:  Windows Virtual Desktop 移⾏ガイド ブログ:  マイクロソフトの仮想デスクトップ Windows Virtual Desktop (WVD)とは?:WVDについて、その概要をご紹介しています。 WVDの採用を見極めるための無償ツールです WVD導入の際のアセスメントについては、 こちらまでお問い合わせください。「お問い合わせ内容」のところに「WVDについて」と記載をお願いします。 秋のイベント情報 Citrix Future of Work Tour 2019 Tokyo日程:11月29日(金)ANAインターコンチネンタルホテル東京(溜池山王)Lakesideは、シルバースポンサーとして協賛します。 16:45からのLakesideセッション(セッション番号「FoWT-19」)では、 「大手金融ファーム様におけるSysTrackを活用したVDI導入と運用管理」と題してCitrix Virtual Desktop導入のアセスメントと運用管理で実際にどのようにSysTrackを活用し安定運用をしているかの導入事例をご紹介いたします。 シトリックス のVDI導入をご検討・ご活用のお客様には必見のセッションです! ぜひ「 SP005」の招待コードをお使いいただきましてご登録ください。招待コードを入力して事前登録し、当日ご来場いただいたお客様のみが参加できる、豪華景品が当たる抽選会にご参加できます! 10月公開の最新ブログ ブログ) マイクロソフトの仮想デスクトップ…

Lakeside Newsletter Vol.9

Lakeside Newsletter Vol.9

実践SysTrackセミナー開催 10月11日(金)実践SysTrackセミナー SysTrackで可能にする 「ユーザー目線のエンドポイント管理の未来」〜トラブルシューティング事例と最新版SysTrack 9.0で実現するエンドポイント管理〜 2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0の新機能をご紹介します。SysTrack 9.0で強化されたAIOpsの拡張と多彩なアプローチで修復できる新しいアクションモデルを中心に、ユーザー目線のエンドポイント管理のあり方をご紹介します。また、実際に発生する頻度の高いトラブルのユースケースをSysTrackでどのように分析できるかのご紹介と、ユーザーの生産性に影響を与える問題の診断、早期解決のポイントについて解説いたします。みなさま、ぜひご参加ください。 開催概要: 開催日時:2019/10/11(金) 14:00~17:00 (受付開始時間13:30〜) 会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋 カンファレンスルーム22F東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22 参加費無料・事前登録制   セミナーの詳細とご登録は、こちら 秋のイベント情報 Citrix Future of Work Tour 2019 Tokyo日程:11月29日(金)ANAインターコンチネンタルホテル東京(溜池山王)Lakesideは、シルバースポンサーとして協賛します。 ご登録は、こちら 9月公開の最新ブログ SEブログ)SysTrack 9.0:細かい改善もお見逃しなく!:2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0で行われている種々の改善点をご紹介しています。 ブログ)ITモダナイゼーションとは?その種類と進め方を解説:この頃 ITモダナイゼーションと言う言葉をよく耳にするようになったと思います。「ITモダナイゼーション(Modernization)」について解説しています。 ===編集後記===先日 弊社CEOのマイク シューマッハが来日し、パートナー様やお客様への訪問を精力的に行いました。マイクの人となりは、@IT様の取材記事をご一読していただけるとマイク、SysTrack開発者として、今もバリバリの現役であることをご理解いただけると思います。ミシガン生まれの「ごく普通の男の子」がプログラミングにハマるまで「参入したら決して逃げない」――エンジニアの誇りを持ち続けるCEOのこだわりそのマイクが、日本のお客様より「SysTrackの導入での成功の秘訣」について良く聞かれます。「今、最大のSysTrackユーザーは最大40万エンドポイントでご活用いただいていますが、最初は1,000エンドポイント規模の導入を始めました。その1,000エンドポイントで、きちんとSysTrackを使いこなした後、少しずつ適用範囲を拡大していきました。営業には怒られるが、最初から大規模導入するのではなく、パイロット導入をして、お客様がお持ちの課題をSysTrackが解決できるかの見極めをし、効果があれば適用範囲を拡大していく。これこそが、お客様の成功の秘訣だ。」とご説明していました。Lakeside Japanは設立より、2年が経過しました。その間、多くのお客様で製品検証をいただき、その検証をご支援する事で、ご評価・ご導入いただきました。マイクロソフト様とのWVDでの協業(Microsoft Igniteでは、さらなる協業の拡大についても発表を予定しております。)やWWでの「デジタル エクスペリエンス モニタリング:DEM」トレンドが日本のマーケットでも徐々に波及しており、有難い事にお引き合いも益々増えてきております。どんなに案件数が増えても、初心貫徹「導入前に製品検証をしていただき、効果があればご導入いただく」という事を引き続き実施して行きますので、ご支援が必要であれば、ご遠慮なく、お問合せください。(営業:吉田) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら